コーチングスクールDAY1、2が終わる(ヴィーガン)
土曜、日曜とDAY1・2が終わり、東京の田町から福岡に帰っている飛行機の中で書いています。
ビジネス、デキる男がスキマ時間にやっている感じです🤩
もうすぐ、かなりデキる男になります。
で、スクールは、トータルで9月までに18回と、その後の半年後と、1年後のプラス2回あります。
時間は、朝の10時から夜の20時までと、かなり長丁場。
お昼に1時間ちょっとと、途中に10分のトイレ休憩が2回あるだけ…マジか!?
*でも、ブラックじゃないですよ〜w すごく楽しいです♪
しかし、コーチングセッションの実践の練習が、初日から怒涛のごとくあって、
時間はあっという間に過ぎていきます。
そして、自分がこんなステイト(態度、雰囲気)で、
コーチングができるとは、想像もしていませんでした。
オレは、普段は声も小さいし、ゴニョゴニョ喋るし、妻からそんな声とテンションじゃ、コーチング駄目やろ、とダメ出しを受けていて、
自分もそこが一番自信がなく、不安だったんだけど、
なんと、クラスの中でもけっこう、ステイト高めでやれていたと思います。
まぁ、途中から意識が変わって、そうなったんですけどね…。
それは、なぜか…。
それは、コーチング講師の大樹さんが
「この仲間たちはみんな、どんなことでも受け入れてくれるから、
どんどん実験していこう!
実験して、試して、体験しないと、
どんなコーチングがいいのかわからない、
大丈夫、どんどんいろんな実験をしよう!」
と何度も言ってくれたからです。
なので、ミニ大樹さんになったつもりで、やってみたら楽しくて、
いい感じにコーチングできて、
ガラリとコーチングのときの態度や気分、気持ちが変わりました。
だから、なんでも、やっぱり、やってみることは大切だなぁと思いました。
ただ、失敗しても、受け入れてもらえる環境であったり、
それを許せる自分であったり、
そこから学べる自分であったりすることが、
大切だとも思います。
みなさんも、そういう環境や仲間をつかまえて、どんどんチャレンジしていきましょう。
オレも可能な限りお手伝いをします。
GO VEGAN !